ご利用者様の声

ラ・クリップを
お使いいただいている
様々な方の声をご紹介します

介助量が激減

やしのきチャンネルを見て、母に使いたいと思いました。起き上がりや立ち上がりに時間がかからなくなり、抱きかかえる動作もなくなりました。介護保険でレンタルしてます。

夜間のトイレも一人で

パーキンソン病友の会会報誌を見て、本人のご希望でレンタル開始。夜間のトイレの付き添いをいつも主人に頼んでいたけど、ラ・クリップを使って、起き上がりができるようになり、ひとりで行けるようになった。主人も喜んでいる。

一人介助に軽減

これまで二人がかりで父の立ち上がりの介助をしていたが、父一人でほぼ立ち上がれるようになり介護者一人が軽介助で良くなった。とても助かっている、父も気に入っています。

本人も家族もストレス解消

父は脳梗塞の後遺症で片麻痺があり、現在は自宅にて腹膜透析の治療もしています。
このような状態ですので、ベッドサイドに腰掛けるにも都度、家族に手伝って貰っていました。
ラクリップを使うコツを掴んでからは、家族の援助無しでベッドサイドに自分で座れるようになりました。
腹膜透析の排水する際も、ラ・クリップがその手助けをしてくれます。
父も手伝って貰うストレスから解消され、母は父の呼び出し回数が減ったので、肉体的にも精神的にも随分と楽になったそうです。

体重が重く障がいのある方も安心して使える

福祉旅館で利用され、レンタルをご希望された。片足で生活される体重が重く障がいのある方。移乗は二人でも大変そう。今まで支えられる手すりがなかった。「これなら大丈夫」と実感され喜んでいる。

本人も職員も大助かり

押し車での歩行はできるが筋力低下で、立位が不安定で起き上がりに時間を要し、夜間はポータブルトイレを介助で使用中の方。
起き上がりがスムーズにでき「こりゃ いいわぁ」と。起き上がり、立位保持、方向転換して座るという一連の動作が安定して、本人も職員も助かっています。

手術後の回復が順調に

脊柱管狭窄症の手術後、トイレが間に合わなかったが、ラ・クリップを使って介助なしで一人で立てる。トイレも間に合う。夜中に妻に頼らずトイレに行ける様になって、寝るのが怖くなくなった。